フジ小室瑛莉子アナ、生放送中に倒れる 谷原章介が慌てて支える「大丈夫?」「すみません…」

フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが11日、同局「めざまし8」生放送中に倒れるアクシデントがあった。 松本人志の裁判のニュースの最後に、谷原章介が突然横を向き「大丈夫?」と言うと、隣にいた小室アナは「すみません」と言いながらじょじょに倒れ込み、谷原が支えるシーンが映し出された。 すぐに画面は切り替わり、倉田大誠アナウンサーが「次にいきましょうか」と話題を変え、ふるさと納税の話題に切り替わったが、ドスンという音が横から聞こえていた。 その後、倉田アナが「小室アナウンサーですが、体調不良ということで一度スタジオから離席している状況です」と説明。谷原も「ご心配おかけしました」と話していた。 その後、小室アナは最後までスタジオには戻らず。岸本理沙アナが代打を務めた。谷原によると、小室アナは貧血で「今は落ち着いております。ご安心ください」と伝えられた。

【速報】国民・玉木代表が女性問題認め謝罪「概ね事実。大変申し訳ない。ひとえに私の心の弱さ」

国民民主党の玉木代表は11日、国会内で臨時の記者会見を開き、一部で報じられた女性問題について認め謝罪した。進退については党の仲間の意見を聞いて判断する意向を示した。 玉木代表をめぐっては、写真週刊誌「FLASH」のネット版が11日朝、「元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬」と題し、女性との交際について写真付きで報じていた。 玉木氏は「大変お騒がせしています。けさ報道された内容は概ね事実です。家族のみならず期待を寄せていただいた全国の多くの皆さまに心からお詫び申しあげる。本当に申し訳ございませんでした」と述べ、頭を下げた。   玉木氏はさらに「家族、特に妻にはすべて話した。こんな大事な時期に報道されて何やってんだと強く叱責された。謝罪してもしても許されるものではないが謝罪を続けたいと思う」と述べ、理由については「ひとえに私の心の弱さだ」と説明した。 代表としての進退については「仲間の意見を聞きたい」とした上で、「お許しをいただけるのであれば、議員としては仕事を持ってしっかりと期待に応えていきたい。しっかりと仕事で返していきたいと思っている」と語った。党内では代表辞任論は現時点で出ておらず、続投となる見通しだ。

『踊るプロジェクト』に青島が帰還、新作ドラマと映画を制作へ!フジテレビが始めた大反撃

11月8日、この日から柳葉敏郎(63)主演の映画『室井慎次 生き続ける者』が先行公開された。超人気の『踊る』シリーズ12年ぶりの新作とあってファンも大喜びで、室井の“相棒”の登場にも当然期待の声があがっているのだが――。 「今年3月に『踊るプロジェクト』の再始動が発表されてから8カ月、青島俊作役の織田裕二さん(56)の出演が取り沙汰されてきました。しかし制作サイドの情報の秘匿が徹底されており、『もう織田裕二は“踊る”には戻ってこないのではないか』と言われていました」(映画関係者) 『室井慎次 生き続ける者』の前編にあたる『室井慎次 敗れざる者』(10月公開)では、青島の存在がほのめかされていた。 「青島俊作は現在は警視庁の『捜査支援分析センター(SSBC)』という部署に配属されているという設定のようです。SSBCは、09年に警視庁刑事部に設置された犯罪の広域化や電子化に対応した即応部隊だそうです。 ドラマの設定では青島は警察官になる前、コンピュータシステムの開発会社『シンバシマイクロシステムズ』の営業マンで、ITにも強いことになっていました」(前出・映画関係者) 果たして青島不在のまま『踊るプロジェクト』は終わってしまうのか。あるフジテレビ関係者は言う。 「『室井慎次』でもプロデューサーを務めている亀山千広氏は、現在はBSフジ代表取締役社長です。来年以降に、青島を主役とした新作ドラマと映画を展開していくと聞いています」 そして、今回の『室井慎次 生き続ける者』にも“サプライズ”が用意されているという。 この日から先行公開された柳葉敏郎(63)主演の映画『室井慎次 生き続ける者』に青島俊作役として織田裕二(56)が出演していることが判明したのだ。 「実は、青島がワンシーンだけ登場するそうです。すでに先行上映で見たファンたちからは喜びの声があがっています」(前出・映画関係者) 新居報道で大谷翔平選手から怒りを買い、看板である月9ドラマも苦戦続きのフジテレビ。青島の帰還とともに大反撃を始めるのか。

「親から逃げて」ご当地女性アイドル“障害を抱える弟”のため母親が代理で卒業発表…“ヤングケアラー”問題踏まえ反発の声も

《次は2025.7.20のワンマンライブに向けて走り抜けます これからもFleuRを末長くよろしくお願いします》   11月4日、自身のXで、そう嬉しそうにつぶやいていたご当地アイドルが、翌5日、突如Xでユニットからの脱退を発表。家族間の問題も絡むとみられる発表に、ファンから非難の声が殺到している。 「物議を醸しているのは、名古屋発祥の2人組ガールズユニット『FleuR(フルール)』のMAIKAさんのポストです。MAIKAさんは冒頭のポストに続けて、同日深夜に《みんなのツイートみて余韻に浸っています 沢山投稿してくれて嬉しいっ》とポスト。明るい様子を見せていました。 しかし、翌5日の夜に突如、《大切なお知らせです》の一文を添えて、2025年7月20日のワンマンライブをもって、同ユニットを脱退することを別の文章で発表。ファンから驚きや心配の声が寄せられていたなか、6日の深夜にXを更新。《頂いたコメント一人一人にお返ししないといけないと思っているのですが、現在心と体調を崩していてお返事することができません。気持ちの整理と体調が少し良くなったら必ずお返事させていただきたいと思っています。応援して下ったのに本当にごめんなさい》と、投稿していました」(芸能記者) またFleuRの公式Xも、この日、Xを更新。《昨夜のMAIKAのSNS投稿につきまして大切なお知らせです》として、関係者やファンへ詫びるとともに、《昨夜の投稿はMAIKAの意思、FleuRとしての意思ではございません》と説明するなど、謎が謎を呼んでいた。 そんななか、MAIKAさんのXが7日に更新され、そこに《MAIKAの母です。この度の事態の経緯をお話しさせてください》との一文と、経緯を説明する文章がアップされたことで、事態は大きな変化を見せる。 「文章の内容を要約すると、MAIKAさんには障害を持つ弟さんがおり、MAIKAさんが出演したイベントの翌日には弟さんの就職面談が控えていたそうです。MAIKAさんの家族は、弟さんに対する家族間でのサポート、また弟さんが就職面談に集中できるようにイベント当日は予定を入れないでほしいことを、事前に彼女に伝えていたといいます。 ところが、MAIKAさんは仕事を『断った』と家族に嘘をついてイベントに出演。弟のサポートを投げ出してイベントに出演した娘に家族は驚き、《弟は受け入れがたいと悲しみを滲ませていました》と明かし、このことで『私達家族はもうMAIKAの活動を応援する事はできない、今すぐ辞めてくれ』とお願いするに至ったそうです」(同前) MAIKAさんのアイドル活動を即日辞めさせたい家族は、FleuRの運営側と言い合いとなり、「即日辞めるのであれば膨大な費用がかかるが、既に決まっている2025年7月までのイベントに出るなら、このお金は発生しない」との説明を受け、それを承諾したという。 母親は「これが今回の活動自体の経緯です」と説明すると、ファンへの感謝とお詫びをつづったうえで、 《運営にはお母様の言葉でMAIKAの活動辞退をX、インスタにあげてくださいと言われましたので、この様な投稿をすることになりました。私達家族の我儘でNANAさん(※ユニットでMAIKAさんの相方を務める)には大変ご迷惑をかけ本当に申し訳ないと思っております。しかし私達家族はもう限界でした。》 と文章を締めている。しかし、このあまりに一方的な報告に対して、X上では多くの異論が寄せられている。 《アイドル歌手として今一番頑張らないといけない時期なのに姉のキャリアを潰してまで親の理想の「きょうだい児像」にしようとするのヤングケアラー路線の虐待を感じる。親から逃げて…》 《障害があるからとはいえ弟の就職面談(前日)に姉が必要な事って何ですか?姉だってアイドルっていう仕事をしてるんでしょう?なぜ姉を辞めさせてまで弟をサポートしてあげなきゃ行けないんでしょうか?》 《正直弟に人生潰されるMAIKAさんが可哀想です。MAIKAさんがおいくつだか存じ上げないですが親御さんの元を離れて独り立ちした方が良いのではないでしょうか。ヤングケアラーじゃないですか…》 といった声のほか、 《お母さんにとってMAIKAさんの人生はどうでもよいのですか。弟の就職に姉は関係ありません。娘の人生を潰したいのですか。限界なのはMAIKAさんのほうでしょう》 など母親への非難の声も多くあがった。 「そもそも、MAIKAさん本人が、このポストを載せることを許可しているのかどうかも不明なため、現状、母親側の声明に対し共感する声はほとんど見られません。もしもMAIKAさんが納得したうえで卒業するのであれば、MAIKAさん本人の言葉で発表したほうがより理解を得られたでしょう。…

橋本環奈 パワハラ疑惑報道でCM女王に危機…事務所がおかした「スポンサーへのミス」

《ハギャレンメンバー増えた〜#朝ドラおむすび》 11月5日、Xを更新し、こう綴っていたのはNHK連続テレビ小説『おむすび』のヒロイン・橋本環奈(25)。投稿には新キャストである田中美久(23)、金子みゆ(21)、奥心(20)などとのオフショットが添付されていた。 朝ドラの撮影に励んでいる橋本だが、10月30日配信の『文春オンライン』で“スキャンダル”が報じられた。 「以前から交際している俳優の中川大志さん(26)とのツーショット写真が掲載されていました。10月中旬に朝ドラのロケを一時中断し、山口県で橋本さんが映画の撮影に臨んでいた時に、中川さんが山口県に訪れ、下関でお忍びデートしていたといいます。 また同記事には飲み物や日傘を渡すタイミングを事務所のスタッフが間違えると、『使えねぇな』と激怒するパワハラ疑惑報道もありました」(芸能関係者) パワハラ疑惑に対して、橋本の所属事務所の社長は公式サイトで《女優橋本環奈のパワハラ発言に関した内容については事実無根であり明らかに事実と異なる内容であると断言致します》と主張。 スタッフへの発言に対しては、《橋本環奈ではなく私が発したものであるとすればまだ理解できますし、私は確かにスタッフへ厳しく指導したり窘めたりする事はあります。今回の件で私の発言からそれがあたかも橋本環奈の言葉であるような記事が発売される事態を招いた》と釈明していた。 事務所からのコメントで騒ぎは収まるかと思いきや、余波は続きそうだ。 「業界内では橋本さんに同情する声が挙がっています。橋本さんが下関デートで乗っていた車は“トヨタ”のコンパクトカー。おそらくレンタカーしたものと思われ、運転席には中川さんが、助手席には橋本さんの姿がありました。 橋本さんは’20年からスズキのコンパクトカー・ソリオのイメージキャラクターとして広告契約を結んでいます。仕事の移動で使う車やプライベートで、広告契約している車に乗らないといけない決まりはありませんが、とはいえ、文春砲”への事務所対応が丁寧ではなかったように思います。 文春から事務所に記事掲載の連絡があった際に、写真の中で広告に影響があるものに関しては、モザイクをかけてもらうなどの交渉するべきです。しかし、掲載された写真を見る限りでは、そういった対応ができていませんでした。 “スポンサーへの配慮が欠けているのでは”と、結果的に広告業界での評判を落としてしまいました」(広告代理店関係者) ‘24年上半期には11社のCMに起用されていた“CM女王”の橋本。この立場が危うくなっているようだ。 「朝ドラヒロインやNHK紅白歌合戦の司会を務め、ますます広告起用社数を増やす位置にいました。 しかしパワハラ疑惑報道に加えて、こういった“減点”が起きてしまいますと、橋本さんの新規起用を躊躇するクライアントも出てくることでしょう」(前出・広告代理店関係者) 朝ドラ『おむすび』ヒロインは、さらに新たなCM契約を結べるのだろうか――。  

柏木由紀に「タイプ」と絶賛された人気芸人 直後にすがちゃん最高No.1と熱愛報道「とんだピエロ」

お笑い芸人・みなみかわ(42)が9日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演。元AKB48でタレントの柏木由紀との熱愛が報じられた、3人組お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」すがちゃん最高No.1(33)にブチギレて笑わせた。 今回は、柏木とすがちゃんの熱愛が報じられた直後に収録。 実は報道される直前、テレビ朝日「ロンドンハーツ」の恋愛シミュレーション企画で、みなみかわは柏木とカップルに。柏木からは「顔がとにかくタイプ」と絶賛されていたという。 「めっちゃ喜んで、2日後に熱愛って。なんじゃそれ!」とみなみかわ。ロンハーの収録前、柏木とすがちゃんは「みなみかわさんにしとけ」と2人で盛り上がっていたのではと推測し「バカにされてるんですよ!こんな後輩に!とんだピエロですよ!」と口に。 その後、みなみかわはすがちゃんに会ったが「こいつ“ああ、すいません”とかスカしよるんですよ!」とさけんでスタジオを盛り上げた。

人気俳優と結婚して7か月…西野七瀬の姿に「え?」「びっくり」「まさか…」ビジュアルがらり驚きの声

「東宝映画情報」のインスタグラムが9日までに更新され、来年3月20日公開予定の映画「少年と犬」の映像を解禁した。 【写真】ビジュアル激変「え?」「びっくり」 「高橋文哉&西野七瀬W主演!2025年3月20日(木・祝)公開決定!映画『少年と犬』その犬は5年の歳月をかけ、東北から九州まで3000キロを超える旅をした。ただ…、たった1人の大切な人に会うために。。」とストーリーを紹介した。 劇中の西野の姿を見たネットは「まってまってまっ…え?、髪が…短い!!!」「また雰囲気が違って」「ビジュ解禁で大優勝」「なぁちゃんのショートめっちゃいい!!」「この作品はロングヘアだと思ってたらまさかのロングとボブ両方見れる事にびっくりしてる。ななちゃんボブだいすきだから嬉(うれ)しすぎる…」「まさかここでショートになってたとは…」と驚きの声を寄せていた。 西野は今年3月31日、俳優の山田裕貴との結婚を発表した。

「ディオール顔じゃない」芦田愛菜100万円ハイブランド姿に辛辣声も、12年前に“デビュー済み”

女優・芦田愛菜が11月6日、Diorの香水『ミス ディオール ブルーミング ブーケ』のPRで『VOGUE JAPAN』に登場。総額100万円超えのディオールアイテムを着用した姿に、 《さすが品が漂ってる》 《ほんと素敵なお姉さんに成長したね》 と称賛の声があがる一方、 《可愛いけど、ディオール顔じゃない》 《ハイブランドはなんか違うんだよな》 《愛菜ちゃんにはもっと可愛い系の方が似合うと思うよ》 といった声も続出している。 ファッションの楽しさを謳歌 芦田といえば、5歳のときに出演したドラマ『Mother』(日本テレビ系)で高い演技力を見せ、お茶の間を驚かせた“天才子役”。彼女も20歳ともう立派な大人だが……。 「小さいころから芦田さんを見ている人からすれば、いまだに“可愛い愛菜ちゃん”といった目で見てしまうのは仕方のないことかも。ただ、彼女がハイブランドを着用したのは今回が初めてではありません。2012年、まだ子役だった頃に『VOGUE JAPAN』の別冊付録『VOGUE Angels』でDiorやGUCCI、LANVINなどのハイブランドを身にまとって表紙を飾ったことがあるんです。もちろん、当時はそれぞれのブランドのキッズラインを着ていましたから、今回のケースとは少し状況が違いますが」(ファッション誌ライター) それから12年が経過し、すっかり大人になって『VOGUE JAPAN』に戻ってきた芦田愛菜。このまま“大人路線”を突っ走りたいところだが――。 「芦田さんは現在、大学生。今年2月に出演したテレビ朝日系『徹子の部屋』では、大学に入学してから“毎日『どんな服を着ようかな』って選んだりとか、『このお洋服だったらこのリップ塗ったら似合うかな』って考えたりするのが楽しいです”と、ファッションやメイクを楽しんでいることを明かしていました。ヒールの靴を履いて大学に行くこともあるそうで、着々と大人の階段を登っているようです」(芸能ライター) さらに成長した芦田が、さまざまなブランドを着こなす姿が見たい!

三笠宮妃百合子さま容体悪化、長女ら親族が病院に 久子さまも

三笠宮妃百合子さまの容体悪化を受け、入院先の聖路加国際病院(東京都中央区)には9日、皇族方が相次いで訪れた。同日朝には訪問先の英国から急きょ帰国した孫の彬子さまが羽田空港から病院に直行。高円宮妃久子さまも関西への訪問を取りやめ、病院を訪れた。 同日午前7時半前、宮内庁幹部らの出迎えを受けた三笠宮家の彬子さまは、それぞれに一礼し、足早に空港を出発。約30分後、病院に車で駆けつけた。久子さまは同日から予定していた奈良と京都への公務を取りやめ、午後に病院を訪れた。 百合子さまの長女近衛甯子(やすこ)さん夫妻も相次いで百合子さまを見舞った。関係者によると、百合子さまは全身の機能低下が進んだものの、比較的落ち着いているという。 宮内庁によると、百合子さまは7日の検査で心臓や腎臓など全身の機能低下が進んでいることが判明。先週ごろまでは車いすに座るなどのリハビリを続けていたが、現在は病室で休んでいる状態という。 百合子さまは昭和天皇の末弟三笠宮崇仁(たかひと)さま(2016年に逝去)の妻。今年3月に脳梗塞(こうそく)と誤嚥(ごえん)性肺炎と診断され、入院して療養を続けてきた。6月4日には、明治以降の皇族では最高齢となる101歳の誕生日を同病院で迎えた。(河崎優子、中田絢子)

松本人志さん「直接の物的証拠ないと確認」「負担や迷惑は避けたい」…活動再開は「決まり次第お知らせ」

吉本興業は8日、ホームページで松本人志さんのコメントを発表した。松本さんは「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないことを確認いたしました」とした上で、「これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をおかけすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることとしました」と続けた。 女性らが参加する会合に出席したことは認め、「不快な思いをされたり、心を痛められたりした方々がいらっしゃったのであれば、率直におわび申し上げます」と謝罪した。 週刊文春も同日、「原告代理人からおわびを公表したいとの連絡があり、女性らと協議の上、取り下げに同意することにしました」とのコメントを出した。 関係者によると、松本さんは活動再開に向けて検討しているという。今後について、吉本興業は「関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただく」とコメントした。