元「モーニング娘。」後藤真希の弟で、千葉・八街市議の後藤祐樹氏の長女、女性6人組グループ「ukka(うっか)」のメンバー・芹澤もあが22日までに自身のインスタグラムを更新し、私服ショットをアップした。 【写真】ミニ美脚!全身ショット「マジでかわいい」 「ブラウンコーデしてみました」「#ブラウンコーデ #アイドル #18歳」とつづった芹澤。ブラウンのロングヘア、ジャケット、ミニスカートを着用した秋冬らしい姿を見せ、ファンは「もあちゃんマジでかわいい」「オシャかわ」「大人っぽい」「上品や」「マジでモデルさんじゃん!」「美人すぎる」とうっとりしていた。 祐樹氏は2022年11月のYouTubeで、長女がアイドル活動をしていることを公表し、「やっぱ似てるなぁ」「すごいDNA」などと話題になった。
米大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平が22日、全米野球記者協会が選出するナ・リーグのMVPに選ばれた。MLBのスペイン語版公式Xでは、大谷のほか、妻・真美子さん、愛犬・デコピンの“大谷ファミリー”の幸せショットが公開された。 【写真複数枚】幸せ大谷ファミリー!“犬吸い”する大谷&優しく見守る真美子さん MLBは「ショウにとってはすべてが幸せなんだ」とつづり、MVP発表時の様子を捉えたほほえましいショットを投稿。手を叩いて喜ぶ大谷や、デコピンを“犬吸い”する様子、それを全く意に介していない様子のデコピン、笑顔で見守る真美子さんの写真をアップした。 この投稿に対し「いつも大谷さんに甘えられてスン…ってしてるデコピンの顔が大好物です」「吸ってんなぁ」「デコw顔が塩すぎるよw」「わー、良い写真ばっかりですね」「真美子夫人が美しい!!!!」などと反響が寄せられている。
俳優の浅野ゆう子(64)が、22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演する。 【写真】浅野ゆう子が黒柳徹子に夫を紹介 浅野が結婚したのは57歳の時。熟年婚ということもあり結婚式もせず過ごす中、旅行で行ったハワイで思わぬ事態となった。昔から仲の良いハワイ在住の友達家族が計画してくれサプライズ結婚式を行うことに。全く予期していなかったのでドレスも現地調達。今日はその時の様子を写真やVTRで披露し、自慢の夫を黒柳徹子に紹介した。 そんな浅野は、結婚して数年後に夢だったセカンドハウスを手に入れた。海の近くということもあり維持も大変だというが、今は夫と義理の兄が家のメンテナンスをしてくれるので、自分は終わった頃を見計らって行くのだそう。ある時その家で過ごしていると夜中に扉を叩く音がした。ビックリしてのぞくとそれはサルだった。屋根の上をバタバタ走り回る音にビクビクしているそうで、時にはサル以外にも“珍客”が姿を見せると話す。
11月20日、日本レコード大賞のノミネート作品が発表された。各賞の受賞者は、12月30日『第66回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の生放送で披露される予定だ。大晦日に放送される『NHK紅白歌合戦』と並ぶ、年末の風物詩だ。 【画像】「似ている」Number_iとキンプリのTシャツ 「『優秀作品賞』に10作、『新人賞』に5作が選出され、当日にそれぞれの最優秀賞が発表されます。とくに2024年は、前回、大賞に選ばれたMrs. GREEN APPLEが2連覇を果たすのかも注目です。 そのほかに『特別賞』では、優秀作品賞にも選ばれたCreepy Nutsをはじめ、7作が選ばれました。そして、何かと話題のNumber_iも同賞を受賞しました」(芸能記者) 2024年1月にデビューした彼らの快挙に、お祝いムードかと思いきや……X上では辛辣な声が並んでいた。 《ジャニーズタレントを排除してそね穴に彼らを配置する。それが忖度以外の何ですかー?》 《ぬんべりレコ大のほうが忖度では》 《やっぱりただの下品なヤンキーか輩にしか見えない》 なぜ、Number_iの受賞に対し、批判的な声が出るのか。芸能ジャーナリストが解説する。 「『NHK紅白歌合戦』は、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題が原因で、2023年は44年ぶりに旧ジャニーズ事務所の所属タレントがいっさい出場しませんでした。さらに、2024年もSTARTO ENTERTAINMENTのタレントは出場していません。『日刊スポーツ』によれば、2024年のNHKは、複数のグループにオファーしたものの、STARTO社がタレントやスタッフと協議した結果、合意に至らなかったそうです。『紅白』に出場することで、再びジャニー氏の問題や被害者への補償などを掘り返されるのを嫌ったのかもしれません。 さらに旧ジャニーズ事務所は、1990年に、所属グループ・忍者が新人賞を受賞したのを最後に『アーティスト同士で賞の競争をしてほしくない』という理由で、音楽の賞レース番組への出演を辞退しています。この方針はSTARTO社にも引き継がれているようで、今回も同社のタレントはレコード大賞を受賞しませんでした。 一方、同社から滝沢秀明社長率いるTOBEに移籍したNumber_iは、『紅白』にも出られるし、『レコード大賞』にも出演できるわけです。STARTO社のファンからすると、Number_iはテレビ局などからあまりにも優遇されているように見えるのでしょう」 どちらも年末を彩る超大型特番。このままではTOBEとSTARTO社が“逆転”する可能性もある。 「もちろん、資本力や所属タレントの数を比べれば、圧倒的にSTARTO社のほうが“格上”なのは間違いありません。しかし、新しいアイドルを発掘し、新たなファンをつくるには、メディア戦略が不可欠です。今回、『紅白』出演を“あえて断る”という決断をしたSTARTO社ですが、積極的な露出をしていかないと、いつか追い越される日が来るかもしれません」(芸能記者) まずはNumber_iのパフォーマンスに期待したいところだ。
シンガー・ソングライターのmiwaが、20日のテレビ東京の大型音楽特番「テレ東音楽祭」に出演した。 【写真】「認識できない」最新姿にネット騒然「パニック」 2012年の大ヒット曲「ヒカリヘ」を披露。華やかなイエローの衣装で登場し、迫力の声量を届けた。明るめ茶髪のロングヘアで、前髪も流してセクシーになった印象だ。 最新姿を見たネットは「え!miwa?!」「だいぶ印象が変わったな」「久しぶりにmiwaさん見たら全然イメージが違う」とびっくり。「前の黒髪ストレートも良かったけど、今の髪型めちゃくちゃ似合ってる」「私の中で黒髪のイメージ強すぎて、一瞬あれ?ってなった(笑)」「髪型が違うとmiwaさん認識できない」「髪色明るくなってる!」「久々に見た!今こんな顔だったんだ…歌声はそのまま」「miwaさんかわいい待ってパニックかわいいしんどいきれいだいすきやばい待って」「こんな華奢で美しいのにギター抱えてるのかっこよ…」とほれぼれしていた。
ユーチューバー・ヒカル(33)が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの超人気ユーチューバーをディスリ倒す場面があった。 【写真あり】ヒカルが「ダサい」とディスリ倒した超大物ユーチューバー 「ユーチューバーの海外展開」という話題になると、ヒカルは「ヴァンゆん」の元メンバー・ヴァンビの名前を挙げ「“日本最速で登録者1000万人いった!”とか言ってるのを見て、こいつアホやなって思った」とバッサリ。 「長尺で日本人向けに成功できなかったから、お前はそっち(海外向けのショート動画)に行ったのに、それで“上だぁ!”みたいなことを言ってるのが滑稽だなと思って。本当にダッサイなって」とディスリ倒した。 さらに「それでやったのが、日本人向けの『HERO’ZZ』ってサービスでしょ?凄いなと思って」と鼻で笑っていた。
TBS系「ラヴィット!」(月~金曜・午前8時)の木曜レギュラーで、モデルで女優の横田真悠(まゆう、25)が18日に自身のSNSを更新し、オフショットを公開した。 インスタグラムで「スイスの高級時計メゾン ジャガー・ルクルトが今日11月18日(月)から銀座並木ブティックで開催する<精度のパイオニア展>にお邪魔しました」とつづると、「私は『レベルソ・クラシック・デュエット』を着けさせて頂きました!レベルソは、ラテン語で”回転する”という意味だそうで、くるっと反転するともう一つのダイヤルが」と身につけている時計について説明。裾部分がフリンジのようになっているトップスに、タイトスカートを履いた大人っぽい服装になっている。 この投稿にファンからは「前髪復活した?!」「やばいかわいい!」「綺麗(きれい)や!いつもよりお姉さんぽい」「たまらなく可愛(かわい)い」「すーーっごく色気出た」などのコメントがあがっている。
11月11日に52歳を迎えた木村拓哉の発言が、再び注目されている。 それは現在行っているライブツアー『TAKUYA KIМURA Live Tour 2024 SEE YOU THERE』横浜公演でのこと。12日配信の『FRIDAYデジタル』によれば、前回(2022年)のライブから現在までを振り返り「この2年の間に人生で初めて腐りかけた」と発言したという。これはSNSで瞬く間に話題になった。 【写真】「嵐」の5人が再び集結する日は来るのか…? 木村といえば、昨年表面化した故・ジャニー喜多川氏の性加害問題のあおりを受けて、日産自動車や日本マクドナルド、オープンハウスといった大手のクライアントを失った。一部では制作中の主演ドラマ「教場3」(フジテレビ系)の撮影再開が難航しているとの指摘もある。そうしたことへの恨み節ともとれる木村の発言に対し、SNSでは《ガッカリさせられた…被害者のことを考えたら口にするべきじゃない言葉でしょ》《腐りかけた…なんて甘えてない? そんな状況が辛いなら、事務所を出ればいいだけ》と厳しい声が目立つ。 ■「グランメゾンSP」の高視聴率と映画メガヒットが生き残りの必須条件 来月29日には、2019年10月期にオンエアされた木村の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)スペシャル版が放送される予定で、年明けは正月の恒例番組となった、明石家さんま(69)とのバラエティー番組『さんタク』(フジテレビ系)も放送される予定。新たに契約した『ダンディハウス』(エステティックサロン)と『CANADEL』(アンチエイジング化粧品)のCМも好評と、少しずつではあるがイメージ回復に向けて歩き出した矢先の木村の今回の発言に関する報道は、思った以上に彼にダメージを与えているようだ。 「それでなくても木村は、性加害を正式に認め、謝罪したジャニーズ事務所の会見の数時間後に自らのSNSに”show must go on!”と投稿したり、先月亡くなった西田敏行さん(享年76)を偲ぶ言葉に”虹の橋を渡った…”という表現をラジオ番組『木村拓哉 Flow』で使い、ヒンシュクを買いました。さらに今回のライブでの発言を合わせた”失言三連発”は、テレビ関係者の間でも話題になっていて、”せっかくスポンサーが付き始めたのに、また何か失言するんじゃないかと、クライアントの中には“ヒヤヒヤだよね”とか、”グランメゾン・スペシャルが、しばらくの間地上波ドラマの見納めになるんじゃないの?”なんて穏やかでない事を口にする人もいます」(芸能関係者) 加えてこの関係者は、今後の木村の活躍について「配信ドラマや動画といった、特定のジャンルに限られることになるかもしれない」とも話す。 「木村がこれまで通り活躍するとすれば、ドラマ『グランメゾンSP』の地上波での高視聴率に加え、12月30日公開の『グランメゾン・パリ』(東宝/ソニー・ピクチャーズ)のメガヒットが求められることになるでしょう。『マスカレード』シリーズ(東宝)は2作で興行収入は約84.5億円ですから、可能性はまだ十分に残っていると思いますが、彼は難しい局面に立たされています」(別の芸能関係者)…
日本代表は11月19日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で、中国代表とアウェーで対戦。序盤は苦戦を強いられながらも、小川航基の2ゴールと板倉滉の一撃で、3−1と快勝を収めた。 中国メディア『直播吧』によれば、同国の著名なコメンテーターで、ウェイボー(中国版X)のフォロワー数1854万人を誇るドン・ルー氏は、この日中戦を振り返って、森保ジャパンを酷評した。 「日本は(悪い意味で)本当に信じられないプレーをしたと感じた。なぜ日本はこのレベルにいるのか。強力なホームグラウンドが、彼らに一定の抑止力を与えたと思う。もう1つは、彼らが試合に入るのが遅すぎたことだ。序盤の我々のハイプレッシャーディフェンスは、本当に彼らの予想を超えていた。彼らは私たちが低い位置で守ると思っていたのかもしれない」 同氏は「ホームアドバンテージ、日本が過小評価していたこと、あるいは状態が悪かったことを考えても、中国代表は非常に良い試合をしたと思う」と中国代表に賛辞を贈った。 このドン・ルー氏は今年4月に開催された、パリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップのグループステージでU-23日本代表が中国と対戦した際、試合前にこんな驚きの発言をしていた。 「私は日本サッカーの時代は終わったと言いたい。日本サッカーがワールドカップでベスト16に入るのはもう終わりだ。アジアではしばらく続くかもしれないが、将来的には間違いなく下がる。彼らはフィジカルが良くないからだ。サッカーはますますフィジカル的になってきている」【画像】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選! そうした経緯を含め、今回の発言に対して、中国のファンからは次のような声が上った。 「こいつはバカか」「盲目的だ」「この人は毎日あれやこれや卑下して、自分を偉い人のように見せかけている」「正直に言うと、日本のプレーは悪くなかった。3−1とリードを奪った後、テンポをコントロールし始めた」「負けて興奮するなよ」「日本はただ淡々とプレーしているだけで、自分たちの力の6、7割さえ発揮しているかは分からない」「彼の視点からは何が見えるのでしょうか?」「日本は簡単にヘディングで得点できるので、無理してフィジカル勝負をする必要はない」「まるで中国が3−1で勝ったみたいだな」 冷ややかな見方が少なくないようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「日本がアジア最強だ」3発快勝で首位独走の森保ジャパンに韓国驚嘆! 対戦国にも注目「日本に3失点なら中国はよくやった」「よく1点取ったな」【W杯最終予選】 【記事】「日本代表に勝つチャンスはあるか?」中国代表監督への質問に会見場がまさかの“爆笑”。指揮官の答えは?「君の同僚はみんな笑っていたが…」 【画像】日本代表の中国戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介! MOMは2発を叩き込んだストライカー。最終予選初出場で躍動のDFらも高評価
女優の久保田磨希が21日までに自身のインスタグラムを更新し、亡くなった俳優の火野正平さん(享年75)を追悼した。 【写真】火野さんに「唯一口説かれていない」女優が2ショット 2003年のフジテレビ系「あなたの隣に誰かいる」で夫婦役として共演。「フジテレビ『あなたの隣に誰かいる』で夫婦役をさせていただき、『火野正平さんと夫婦役をして唯一口説かれていない久保田磨希です』というのが火野さんとお会いした時に必ずいう挨拶(あいさつ)でした。照れ笑いされる火野さん」と振り返った。 「いつもチャーミングでずっと変わらぬスタイルで優しくて。鬼平犯科帳の撮影の時にはどんな芝居も受けてください、ラストはアドリブ合戦させていただいたり」と過去の共演を回顧し「目の奥がツーンとします。本当にかっこいい先輩です。ありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします」と悼み、2ショットを投稿した。 火野さんの所属事務所は20日、火野さんが14日に死去したことを発表。事務所のサイトでは「4月より持病である腰痛の治療に励んでおりましたが 夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした。自宅で家族に見守られ 穏やかな最期でした」としている。