本田真凜と宇野昌磨選手の交際に亀裂が生じたとの報道が、フィギュアスケート界を揺るがせています。元プロスケーターの本田さんは、14日に放送されたフジテレビのトークバラエティ『酒のつまみになる話』に出演し、宇野選手との関係について言及しました。 番組内でバレンタインデーのエピソードについて語る中、本田さんは「彼には何ももらったことがない」と発言し、宇野選手との関係が冷却していることを示唆しました。これに対し、番組の司会者が再度彼との関係について尋ねると、本田さんは思わず照れくさそうな表情を見せながらも、関係の不確かさを強調しました。   本田さんと宇野選手は、約3年前から交際が報じられており、当初は両者の家族ぐるみでの応援もあったことで注目を集めていました。しかし、最近の発言や安藤美姫さんのコメントを受け、破局説が浮上しています。安藤さんは、取材に対し「別れ」という言葉を何度も繰り返し、報道陣の間で噂が広まりました。 フィギュアスケート関係者の中では、宇野選手の浮気の可能性や、すでに破局しているのではないかとの見方も出ています。本田さんが浮気についての考えを語ったことも、噂の信憑性を高める要因となっています。   今後の展開については注目が集まっており、宇野選手が現役を引退する場合、両者の関係に新たな進展があるかもしれません。フィギュア界きってのカップルが、どのような結末を迎えるのか、引き続き注視していきたいところです。

石川佳純選手が卓球界からの引退を発表し、注目を集めています。彼女は日本の卓球界を代表する選手として、数々の大会で素晴らしい成績を収め、多くのファンから支持を受けてきました。特に、2012年ロンドンオリンピックにおいて、団体戦で銀メダルを獲得したことは記憶に新しいです。また、2016年リオデジャネイロオリンピックや2020年東京オリンピックでも、その存在感を示しました。 引退後は、卓球教室で子供たちと交流しながら、新たな挑戦を続けています。近年は、モデル活動やタレントとしての道も模索しており、多くのファンからはグラビアデビューへの期待が寄せられています。特に、彼女のスタイルやルックスが注目されており、試合中の仕草にはファンの心を掴む要素が多く含まれています。 しかし、最近の調査で、石川選手が過去にAVに出演していたという情報が浮上し、驚きをもって受け止められています。この情報の真相はまだ不明ですが、ファンの間では彼女のキャリアに新たな展開が期待されています。   石川選手は、これからも卓球界の発展に寄与しつつ、モデルやタレントとしての新たな一面を見せることが期待されています。彼女の今後の活動に注目が集まる中、ファンは引き続き応援を続けていくことでしょう。

中居正広と渡邊渚の初共演シーンが、フジテレビの「ワイドナショー」で放送され、多くの視聴者の注目を集めました。このシーンでは、松本人志も登場し、和やかな雰囲気の中で新メンバーとして加わった渡邊アナが緊張しながらも自己紹介を行う様子が映し出されました。 渡邊アナは、松本さんに挨拶をしようとした際に緊張して荷物を落としてしまい、その瞬間の戸惑いが笑いを誘いました。彼女は、「この場を楽しんでね」と佐々木恭子アナからアドバイスを受けたことを振り返りつつ、共演者たちとのコミュニケーションの大切さを強調しました。 松本さんは、仲間意識を持つことの重要性を語り、視聴者に向けて和気あいあいとした雰囲気を伝えました。また、渡邊アナは、常にアンテナを張って様々な情報をキャッチすることが大切であると山崎アナの助言を受けたことも明かしました。   この初共演シーンを振り返った視聴者からは、「緊張感が伝わってきて、今見ると怖すぎる」といった声も上がっており、渡邊アナの成長に期待が寄せられています。中居正広の引退を受けて、今後のフジテレビの番組編成や新たなメンバーの活躍にも注目が集まることでしょう。 今回の放送は、視聴者にとって新たなキャストの魅力を再確認する機会となり、今後の展開に期待が高まっています。

大谷翔平選手が東京でのMLBシリーズ中に、妻の真美子さんが出産する可能性が高まっているとのニュースが注目を集めています。大谷選手は日本時間の15日、東京ドームで行われた巨人とのプレシーズンマッチでホームランを放ち、ファンを魅了しました。 昨年12月、大谷選手は妻の妊娠を発表し、出産予定日は2025年の3月から4月頃とのこと。現在、妊娠は中期から後期に入っていると推測され、SNSでは赤ちゃんの性別についての憶測が飛び交っています。特に、妊娠発表時に投稿されたピンク色のロンパースの写真から、女の子の可能性が高いとの声も多く見られます。   東京でのMLBシリーズは、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスが対戦し、6年ぶりの開催となります。大谷選手はこのシリーズで1番DHとして出場予定であり、注目を集めています。試合は日本テレビ系で生中継され、視聴率も高く、大谷選手の人気の高さを物語っています。 試合の合間にも、大谷選手は専属カメラマンに密着され、普段見られないリラックスした姿や真剣な練習風景がSNSで話題になっています。ファンからは「その顔が好き」といったコメントが寄せられ、彼の人気はますます高まっています。   今後の大谷選手の活躍と、真美子さんの出産に関する続報が待たれます。母子共に健康であることが何よりも大切であり、ファンは温かい目で見守っています。大谷選手が2025年シーズンでどのようなプレーを見せるのか、そして新たな家族の誕生がいつになるのか、今後の展開に期待が寄せられています。

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、自身のキャリアやフジテレビの内部事情について率直に語ったインタビューが話題を呼んでいる。モデルプレスのYouTubeチャンネルで行われたこの対談では、渡邊さんがアナウンサーとしての職業の特殊性や、局内での立場について詳しく説明した。 渡邊さんは、アナウンサーとしての仕事が自分の意思で選べないことに言及し、自身の希望が上層部によって無視されることが多かったと明かした。「自分が感知していることならいいが、どういう仕事を与えられるかは状況次第。やりたいと言っても上がダメならできない」と、厳しい現実を語った。 さらに、局内での立場の曖昧さについても触れ、「制作側から見るとアナウンサーはアナウンサーであり、制作番組の作り手としての自分との間で揺れ動く」と、複雑な立場を説明した。ミノスケ氏が「都合のいい扱われ方」と指摘すると、渡邊さんは同意し、どの会社でも仕事を選ぶことは難しいと述べた。 また、彼女はフリーランスとしての現在のスタンスについても語り、「やりたくないことはしない、やりたいことだけをやる」という姿勢を持っていると強調した。しかし、フリーランスになったからといって、常に自由に仕事を選べるわけではなく、話題性や関心がなくなれば、再び仕事を選べなくなる可能性があると警鐘を鳴らした。 最後に、渡邊さんはアナウンサーとしての経験が、企業の制度やサポートの重要性を理解する助けになったことも強調し、多くの人が抱える職業選択の難しさを改めて訴えた。このインタビューは、アナウンサーという職業の裏側を知る貴重な機会となった。

卓球界の若きエース、早田ひな選手が注目を集めています。彼女はパリオリンピックで女子シングルスの銅メダルを獲得し、団体戦でも銀メダルを手にしました。しかし、彼女の活躍は卓球だけにとどまらず、プライベートにも多くの関心が寄せられています。 最近、早田選手と張本友和選手の熱愛が噂されており、ファンからは「結婚してほしい」との声も上がっています。二人は2019年からダブルスでペアを組んでおり、その絆は深まっています。インタビューでは、互いにコミュニケーションを大切にし、信頼関係が築かれていることが語られました。 また、早田選手が試合中に右手の人差し指と小指に指輪をつけていることも話題に。これが張本選手からの贈り物であるとの憶測もありますが、彼女はアクセサリーを好むため、単なるファッションの一部かもしれません。 一方で、早田選手に関する驚きの情報も浮上しています。彼女の検索結果には「AVデビュー」の文字が見られ、さらには水着画像も話題になっています。調べてみると、AVデビューは彼女に似た女優との勘違いによるもので、真実ではないことが判明しました。また、水着画像も合成である可能性が高いとのことです。 卓球界は狭く、選手同士の恋愛が多いとされています。早田選手と張本選手の関係が今後どう発展するのか、ファンの目が離せません。彼女が今後も卓球に専念しつつ、プライベートでの幸せを追求する姿が期待されます。

フジテレビの設置した第3者委員会は、31日に中井正弘による女性アナウンサーへのセクハラ行為を認定する調査報告書を公表しました。この問題は、2021年12月に行われた飲み会が発端となっています。この飲み会には、女性アナウンサー4人と中井、他のタレントが参加していました。 報告書によると、飲み会の最中に中井は突然フジテレビのカブラに退出を要求し、彼とタレント、女性アナウンサーのRの3人だけが部屋に残されました。その後、中井はRに対して不適切な身体接触を行ったとされています。Rは、中井に膝や鎖骨付近を触られ、顔を近づけられたと証言しています。これに対し、中井はその行為を否定し、Rが飲み会にいたことすら記憶にないと主張しました。しかし、第3者委員会は中井の説明に対して信頼性が欠けると指摘し、Rの証言が具体的で状況証拠とも一致していることから、セクハラの事実を認定しました。 また、飲み会の参加者からは性的な発言があったとの証言も寄せられています。中井の所属していた事務所は過去に権力乱用が常習化していたため、彼の行動はその延長線上にあると考えられています。これまでに多くの被害者が泣き寝入りしていた可能性も指摘されています。 今回の報告書は、中井の行動が彼自身にとって大きなダメージとなることを示唆しています。被害女性は調査に同意したにもかかわらず、中井が拒否した理由も明らかになりました。業界内でのセクハラ行為が常態化していることが浮き彫りになり、今後の調査が求められています。中井の問題は、彼一人のものに留まらず、芸能界全体における深刻な課題であると言えるでしょう。

イチロー「妻が喜んでる姿、笑ってる姿は僕の喜び」妻・弓子さん「イチローが下した決断についていく」米野球殿堂入りまでの二人三脚【独占密着】© TBS NEWS DIG_Microsoft 日本人初となる米野球殿堂入りを果たしたイチロー（51、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター）。殿堂入り発表前日から発表当日の様子、ニューヨーク（クーパーズタウン）の野球殿堂博物館までの道中など、6日間に密着。野球人生の節目を迎えたレジェンドに、独占インタビューなどを通じて、これまで語ることのなかった真実に迫った。（第1回／全4回） メジャー生活19年で、10年連続200安打、シーズン最多安打（262本）、メジャー通算3089安打と、数々の金字塔を打ち立ててきたイチロー。史上2人目となる満票での殿堂入りが期待されたが、わずか1票足りず得票率99.746％での選出となった。 現地1月21日（日本時間1月22日）、殿堂入り発表の当日、自宅で妻・弓子さんとともに連絡を待つイチローを密着取材。夫婦でともに戦ってきたという2人の秘話に迫った。 弓子さん：選ばれた人だけに（電話が）かかってくるの？ 通訳：はい。 弓子さん：選ばれなかったら、じゃあ・・・。 通訳：電話がないんです。 弓子さん：すごいドキドキしてきた。 イチロー：（連絡が）こなかったら、僕はドラフトで指名されなかった、そういう状態だよね。メディアの人を入れてドラフトかかると思ったら、かからず家に帰った人はいっぱいいるもんね。 その時、スマートフォンに着信が・・・。 イチロー：もしもし。 電話主：スズキ イチローと話したいのですが。 イチロー：はい、イチローです。 電話主：私は全米野球記者協会のジャック・オコンネルです。2001年、あなたが新人王を獲得した時も電話しました。今回あなたを日本人として初めて殿堂入りのメンバーに選びました。おめでとうございます。 イチロー：ありがとうございます。あー、良かったね。ありがとう！…

オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁保安課は３日、単純賭博容疑で、吉本興業所属のお笑いコンビ「ダイタク」の吉本大（４０）、「ダンビラムーチョ」の大原優一（３５）両氏ら６人を書類送検した。いずれも容疑を認めているといい、同課は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。 オンラインカジノ問題でおわび　吉本興業、再発防止策を検討 他に書類送検されたのは「９番街レトロ」のなかむら★しゅん（３１）、「プリズンクイズチャンネル」の竜大（３１）、最強の庄田（３５）、「ネイチャーバーガー」の笹本はやて（３３）各氏。 送検容疑は２０２３年１月～２４年１２月ごろ、海外のオンラインカジノサイト「スポーツベットアイオー」などにアクセスし賭博をした疑い。 同課によると６人は複数のオンラインカジノサイトを利用。仕事の移動中や劇場の待ち時間に自身のスマートフォンでバカラやブラックジャックをするなどしていた。 「ユーチューブの配信で興味を持った」「グレーと認識していたが、罪に問われるとは思っていなかった」などと話しているという。賭博のために友人や吉本興業に金を借りたり、自身が依存症と自覚したりしていたといい、トータルで約５１００万円を入金していた芸人もいた。 警視庁は匿名の通報を受け、今年に入り、吉本興業の複数の芸人に任意で事情聴取を始めた。 吉本興業は２月、オンラインカジノを利用したとして、所属の一部タレントが捜査当局の事情聴取を受けたと公表。事実関係を調査するとして、芸能活動を自粛させていた。 オンラインカジノは海外で合法に運営されていても日本から利用すれば違法だが、プロ野球選手らの関与も明るみに出るなど社会問題となっている。警察庁は約３３７万人に利用経験があり、賭け金は年間約１．２兆円に上ると推計。同庁の調査では、経験者の４割が違法性を認識していなかった。

オンラインカジノで賭博をしたとして警視庁が3日書類送検した吉本興業の所属タレント6人は、いずれも30～40代の中堅芸人ら。6人のうち5人は公式サイトに掲載されたプロフィルの「趣味」の欄にパチンコやボートレース、「ギャンブル全般」を挙げていた。 （左上から時計回りに）吉本大、なかむら★しゅん、大原優一、笹本はやて、最強の庄田、竜大の各メンバー（いずれも吉本興業公式サイトから） 吉本の公式サイトによると、書類送検されたうち、「ダイタク」の吉本大メンバー（40）は熊本県出身で平成21年に双子の弟とコンビ結成。27年から令和5年まで9年連続で漫才コンクール「M－1グランプリ」の準決勝か準々決勝へ進出している。趣味として「パチンコ、スロット、ボートレース、スポーツ観戦」などを列挙していた。 「９番街レトロ」のなかむら★しゅんメンバー（31）は大阪府出身で平成31年4月にコンビ結成。令和2、3両年に「M－1」準々決勝へ進出している。趣味は「ギャンブル全般」。 「ダンビラムーチョ」の大原優一メンバー（35）は山梨県出身。コンビで平成30年の「M－1」準決勝へ進出したほか、翌年の「第4回上方漫才協会大賞」で文芸部門賞を受賞している。趣味は「カラオケ、野球・サッカー観戦、パチンコ」。 「ネイチャーバーガー」の笹本はやてメンバー（33）は石川県出身で平成28年にコンビ結成。趣味の欄には「お笑い番組鑑賞、音楽、パチンコ・スロット」と記されていた。 「プリズンクイズチャンネル」の最強の庄田メンバー（35）は埼玉県出身で令和元年にコンビ結成。趣味は「釣り、エレキギター、車中泊、ギャンブル」としていた。 一方、同じプリズンクイズチャンネルの竜大（りゅうだい）メンバー（31）は熊本県出身で、趣味は「マンガ、アニメ、合コン、お酒、スープ作り」と、6人の中で唯一、ギャンブルを挙げていなかった。 ほかに、昨年末に「M―1」を史上初めて連覇した「令和ロマン」の高比良くるまさん（30）がオンラインカジノでの賭博を認めて謝罪し、活動を自粛している。