5日よりスタートした連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系 水曜22時)で主演を務めている女優・石原さとみさん(29)は、昨年10月期放送の『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系 月曜21時)で初の月9主演を務めてから1年ぶりの連ドラ主演となっています。 今作で相手役を務めているのは、現在ドラマや映画、CMなどに多数出演して大活躍中の若手演技派俳優・菅田将暉さんで、今後2人の関係はどうなっていくのかに注目が集まっていますが、プライベートでは『5→9』で恋人役を演じた“山P”こと山下智久さん(31)と交際していると噂されています。 2人の熱愛疑惑がドラマがスタートする前から囁かれ、それはお互いに“共演者キラー”という異名を持っているためだったのですが、ドラマが終了してから約半年後の今年5月に週刊誌『女性セブン』が2人の熱愛疑惑を報道。 ＜山下さんと石原さんが初共演した月9ドラマ『5→9～私に恋したお坊さん～』＞ それから特に2人の目撃談が上がったり、週刊誌が2人の交際を報じるといったことはなかったのですが、20日発売の『女性セブン』が再び2人の熱愛を報じています。 同誌によると、10月中旬の23時過ぎに、東京・品川駅に到着した新幹線から山下さんが降りてきたといい、この日は大阪で開催されていたKinKi Kidsのコンサートに行った帰りで、そこから待たせていた車に乗ったというのですが、向かった先は自宅ではなく石原さんが住むマンションだったといいます。 前回の報道では、ドラマ関係者が「はじめは3～4人で会っていましたが、日によっては2人で会うことも。それも石原さんから誘うことが多かったようです」と語っていたのですが、今回2人の知人という人物が「交際を始めたようです。ただ、デートは超厳戒態勢。会うのはほとんど自宅だし、お互いの家を行き来するのにもタクシーを使うと話が広まるかもしれないからって、自家用車を使っているくらい。そうした徹底ぶりからも本気度が伝わってきますね」と証言しています。 山下さんとの交際をついにスタートさせたという石原さんはこれまでに、2005年放送のNHK大河ドラマ『義経』で共演した“タッキー”こと滝沢秀明さんとの個室焼肉デート、2012年に舞台『ロミオとジュリエット』で相手役を務めた佐藤健さんと打ち上げで熱い密着、同7月期放送の『リッチマン、プアウーマン』で主演を務めた小栗旬さん、2014年10月期放送の『ディア・シスター』で相手役を演じた三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典さんとの密会も報じられたことがあります。 その後も、昨年公開の実写映画『進撃の巨人』、今年公開の『シン・ゴジラ』で共演した長谷川博己さんとの関係が怪しまれるなど、共演者との間で度々熱愛疑惑が浮上していました。 しかし、石原さんはこれまでに自宅デートやツーショット写真を撮られたことがあるのは、自身の元マネージャーとカメラマンの江森康之さんのみということから、石原さんを知る関係者は、「お相手が山下さんというのは意外すぎて。共演者キラー同士の化学反応が起きたとしか思えない」と語っています。…

市川由紀乃さんが、卵巣がんの治療を経て新たな決意を胸にメディアに登場し、多くのファンに感動を与えています。彼女は「また歌を届けたい」と語り、歌手としての本格復帰に向けた希望を表明しました。市川さんは、2023年6月から活動を休止しており、昨年7月には入院、抗がん剤治療を受けていましたが、現在は緩解しているとのことです。   市川さんは、これまでの苦しい闘病生活を振り返りながら、支えてくれたファンや先輩歌手への感謝の気持ちを語りました。特に、彼女を励ました大先輩からの温かい言葉に胸を熱くし、自身の復帰に向けた強い意志を新たにしています。また、彼女の新曲「おぼろ」が2024年5月20日にリリースされることも発表され、復帰コンサートが地元埼玉県で開催される予定です。 市川さんは、病気を乗り越えたことで新たな自分を発見し、「今できることを楽しみたい」と前向きな姿勢を見せています。彼女の復帰は、ファンにとっても大きな喜びであり、彼女の歌声を再び聴ける日を心待ちにする声が多く寄せられています。市川由紀乃さんの新たなスタートに期待が高まる中、彼女の今後の活動に注目が集まっています。

タレント・女優のホラン千秋さん(36)が、2017年から担当している情報・報道番組『Nスタ』（TBS系 平日15時49分）のメインキャスターを降板することが発表されました。 ホラン千秋さんは今日放送の番組で、「8年弱ですかね。Nスタで色々なことにチャレンジさせていただいて、思い出がたくさんあるんですが、私は来年の3月で卒業することを決めました」と、番組降板を電撃発表しました。 番組降板の理由について明らかにしていませんが、「Nスタがより皆様にとっての生活の心強いパートナーになるためにどうしたらいいかなって、考えている中での決断でした。あと3ヶ月、3月末までお世話になります。テレビの前の皆さんと一緒に、この夕方の時間帯を共有できるのを楽しみに一生懸命頑張ります」と、涙ながらに語っていました。 『スポーツニッポン（スポニチ）』の取材にTBSは、「長きにわたりNスタに貢献して下さり大変感謝しています。3月末の卒業までホランキャスターとともに全力で最新ニュースをお伝えしていきます」とコメントし、ホラン千秋さんのNスタ降板理由や後任は明らかになっていません。 Nスタは、メインキャスターを務めるホラン千秋さんと井上貴博アナウンサー(40)のやり取りが視聴者に好評で、同時間帯に放送の情報番組では『news every.』（日本テレビ系）に次いで高い視聴率を獲得しています。 ＜↓の画像は、井上貴博アナとホラン千秋さんの写真＞ ホラン千秋さんは元々、テレビ局のアナウンサーになることを目指していただけにキャスターとしての評価もまずまずで、あまりにも突然の降板発表に対して驚きや惜しむ声が相次いでいます。 また、降板の理由を巡って様々な憶測が飛び交っており、ホラン千秋さんと井上貴博アナの相性が抜群で、お互いに独身なことから、2人が来年に結婚することが決まり、降板となったのではとの声も少なくありません。 ただ、2人が交際しているとの報道や噂も一切ないですし、井上貴博アナはこれまで結婚に対しては否定的な発言をしており、結婚しない理由を問われた際には、「私にとって結婚＝逃げ。人は孤独に耐えられなくなると結婚する。あと、自分のために使っている時間を誰かのために使いたくない」と言い切っていました。 そのため、井上貴博アナとの結婚を理由にホラン千秋さんがNスタを降板というのは可能性としては低い気がしますが、ホランさんが番組降板となった理由は現時点で不明で、これについて今後どのような報道が出てくるのかに注目したいですね。

マツコ・デラックスさんと『SUPER EIGHT』（旧・関ジャニ∞）の村上信五さんがMCを務め、2012年から放送の人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系 月曜22時）で、番組のインタビューに応じた女性の発言を編集によって捻じ曲げ、本来の趣旨とは全く異なる内容に編集して捏造していたことを明らかにしました。 日本テレビは27日に、番組の公式サイトにお詫び文を掲載し、24日放送回の「この春上京する人へのアドバイスを聞いてみた件」と題した街頭インタビュー企画で、中国人女性が「あんまり中国にカラス飛んでるのがいないですね」「みんな食べてるから少ないです」「とにかく煮込んで食べて終わり」と話す場面がありました。 ＜↓の画像が、問題のインタビューシーン＞ しかし、実際のインタビューで女性は「中国ではカラスを食べる」という趣旨の発言は一切していなかったといい、「別の話題について話した内容を制作スタッフが意図的に編集し、女性の発言の趣旨とは全く異なる内容になっていました。」と説明しています。 最後に、「今回の件は、テレビメディアとして決してあってはならない行為であり、取材に協力いただいた女性ご本人並びに視聴者の皆様に心からお詫び申し上げます。また、制作プロセスを徹底的に見直し、再発防止に努めてまいります。この度は大変申し訳ございませんでした。」と謝罪し、中国語の謝罪コメントも併記しています。 ＜↓の画像が、『月曜から夜ふかし』公式サイト掲載の謝罪コメント＞ 番組のインタビューを受けた中国人女性の関係者と思しき方が、番組オンエア後にX（旧ツイッター）で発言内容を捻じ曲げられ、事実とは異なる内容になっていると訴えていました。 投稿では番組サイドに寄せた抗議文も公開しており、女性は街頭インタビューでカラスの話、中華料理の話、家では何を食べているのかという話をして、日本はカラスが多く、過去にハンガーを持って行かれたというエピソードを披露後、中国では小鳩を食べることがあり、それで鳩が少ないのかもしれないなどと冗談を言った後に、家では最近鍋料理にハマっていて、それは食材を煮込むだけだからなどと答えたそうです。 この一連の発言をインパクトがある話にしようと恣意的に編集し、あたかも中国ではカラスを煮込んで食べることから、日本よりもカラスが少ないと女性が話したように捏造していたようで、一般人を相手にここまで酷い編集を行っていることに驚きで、これは『BPO（放送倫理・番組向上機構）』案件になるのではないでしょうか。 『月曜から夜ふかし』は以前から番組の街頭インタビューなどを巡ってヤラセ疑惑などが浮上していたほか、番組の名物キャラクターである元将棋棋士・桐谷広人さんも過去に週刊誌『週刊女性』の取材で、桐谷さんがドジをしたシーンばかりを集めて放送し、そうした悪意を感じる編集などに対して猛抗議し、過去に何度も絶交していると明かしていました。 『月曜から夜ふかし』では他にも多くの恣意的な編集を行っている可能性がありますし、過去にも同様の行為がなかったのかよく調べたうえで、再発防止に向けた対策を講じてもらいたいです。

【BTSの闇】テテの熱愛報道の真相が暴かれ声殺到…「事務所が遂にテテの熱愛騒動に言及し」   BTSのメンバー、テテ（V）に関する熱愛報道が再び注目を集めています。2022年頃に浮上したこの噂は、テテとBLACKPINKのジェニーがチェジュ島で一緒にいる姿を捉えた写真から始まりました。この写真が本物であるかどうか、ファンの間でさまざまな憶測が飛び交い、双方の事務所は沈黙を守っていましたが、ファンたちは不安を抱きつつも熱愛の可能性を信じていました。   2023年5月、パリで手をつないで歩くカップルの動画が公開され、テテとジェニーの交際が事実であるとされました。この時、YGエンターテイメントは「アーティストの私生活に関する確認は難しい」というコメントを出し、事実上の認める形となりました。ファンの中には祝福の声もあれば、交際に戸惑う声も多く見られました。   しかし、その後の報道では2023年12月に二人の破局が伝えられ、芸能関係者がテテがジェニーとの関係を終わらせたと語ったとのこと。これには信憑性が低いとの指摘もありましたが、ファンたちは複雑な思いを抱えていました。   さらに最近、BTSの所属事務所であるHYBEの内部文書が流出し、その内容が波紋を呼んでいます。この文書には熱愛報道に関する記述があり、テテの熱愛説が他のメンバーのプライベートに影響を及ぼす可能性が示唆されていました。この発言に対し、多くのファンは事務所の対応に激怒し、BTSへのサポートを再考する動きが広がっています。   テテの熱愛報道は、ただの恋愛話にとどまらず、事務所やファンの感情を揺さぶる複雑な問題として浮上しています。この先、事務所がどのように対応していくのか、さらなる注目が集まります。ファンたちには、アーティストのプライバシーを尊重しつつ、彼らの幸せを願う気持ちが求められているのかもしれません。

3人の子供を抱えるシングルマザーで、グラビアタレントの熊田曜子さん(42)がインスタグラムで、春休みに入った子供たちを連れて、友達家族と区民プールに行ったことを報告し、施設内で撮影したとみられる自撮り写真を公開したことで物議を醸しています。 熊田曜子さんはインスタグラムで、「子供達の春休み　お友達家族とプールへ　区民プール　温水だし流れるプールも滑り台もあって楽しい　いっぱい体を動かしたから夜は9時間も睡眠が取れた」と綴り、区民プールの更衣室で撮影したとみられる自撮り写真を公開しました。 ＜↓の画像が、熊田曜子さんのインスタグラム投稿＞ この投稿に対してファンからは絶賛の声などが上がっているのですが、多くの区民プールでは施設内での写真・動画撮影などは禁じられており、プライバシー保護や盗撮などによるトラブルを防ぐために、更衣室やプール場などにスマホや電子機器を持ち込まないよう呼び掛けています。 例えば、熊田曜子さんは夫と別居前まで港区白金台のマンションに暮らしていたのですが、港区スポーツセンターでは、「カメラ、携帯電話等での撮影、録音はできません。万が一、疑わしい行為をされている方については、スタッフからお声がけさせていただく場合がございます。また、その際に撮影されている場合は、そのデータを削除頂く確認をさせて頂きます。」としています。 熊田曜子さんが自撮り写真を撮った時には他の利用客がいなかったのかもしれませんが、区民プールなどでは施設内での撮影行為が禁止されており、さらにそれをインスタグラムで公開するというのは、3人の子供を持つ母親としてどうなのかと思いますね。 離婚の原因となった不倫疑惑もそうですが、熊田曜子さんは以前からマナー・ルール違反的な行動を取っており、2008年に出演したテレビ番組では本屋を紹介するVTRが流れた後に、「これまでだったら、その本をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね。これほしいと思ったら」と、「デジタル万引き」にあたる行為を明かし、これは違法ではないもののマナー違反行為として物議を醸しました。 三女を出産後の2018年には、3人の子供を連れて4人で都内の児童館に行ったことをブログで報告し、施設のルールで大人1人に対して子供2人までというルールを事前に確認せず訪れたところ、スタッフから入室を断られたことを不満げに綴り、そして施設名も隠さず記載していたことに対して批判の声が上がっていました。 こうした言動によって、熊田曜子さんは常識がない人という印象を世間に与えてしまい、それが仕事にも悪影響を及ぼす可能性もあることから、今後は事前にルール・マナーをしっかりと確認したうえで行動し、トラブルにならないように気を付けてほしいですね。

BTSのJ-HOPEが極秘来日した理由について、多くのファンが関心を寄せています。2024年12月19日、J-HOPEはイチョン国際空港から出国し、その後日本に滞在していたことが明らかになりました。彼の突然の来日はファンの間で様々な憶測を呼び起こし、「何のために来日したのか？」という疑問が広がっています。   J-HOPEは2023年4月に入隊し、約1年半の兵役を終え、2024年10月に除隊しました。除隊後も彼はSNSを通じてファンに元気な姿を見せ続けており、今回の来日も多くの期待を集めていました。事務所からの発表では、特別なイベントは行わないとされていたため、報道陣の混乱も少なかったようです。   来日中のJ-HOPEは、東京タワーが見える部屋からの写真をインスタグラムに投稿し、ファンにその存在を報告しました。彼が日本を訪れたのは、2022年の「MAMA」以来約2年ぶりのことです。また、ファッションデザイナーであるヒューマンメイドの創始者、NIGOとの写真も公開され、ファッション関係の仕事が背景にあるのではないかとも推測されています。 さらに、J-HOPEは2025年2月28日から「HOPE ON THE STAGE」と題したワールドツアーを開催することを発表しました。ツアーは韓国、アメリカ、日本などで行われ、埼玉スーパーアリーナや大阪京セラドームでの公演も予定されています。このツアーは、J-HOPEと観客の希望や夢を表現する機会となるでしょう。   ファンはJ-HOPEの活動再開を心待ちにしており、彼の健康と活躍を応援しています。2025年の音楽活動に向けて、J-HOPEがどのような姿を見せてくれるのか、今後の展開が楽しみです。

日本のタレントで元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、自身のエッセイ「透明を満たす」で、過去のトラウマやPTSDの体験について赤裸々に告白しました。このエッセイは、心の弱い方には注意が必要とされる内容であり、読者からは体調不良の報告も寄せられています。 渡邊さんは、2023年7月に体調不良を理由に休養を発表し、その後PTSDを患っていたことを公表しました。彼女がPTSDを発症したのは、昨年6月に生命の危機を感じる衝撃的な出来事がきっかけでした。以来、彼女は精神的な苦痛に苦しみながらも、治療に励み、過去のトラウマと向き合うことに尽力しました。 エッセイでは、彼女が体験した恐怖や孤独、そして回復への努力が詳細に描かれています。特に、彼女はPTSDの影響で日常生活に支障をきたし、一時は食事も喉を通らないほどの状態に陥りました。それでも、彼女は「私をPTSDにした人たちのせいで人生を奪われることが悔しくて、なんとか立ち直ってやろうとした」と語っています。 発売後、エッセイに対する反響は大きく、読者からは感動の声が続々と寄せられています。「涙が止まらなかった」といった感想や、渡邊さんの強さに感銘を受けたとの意見が多く、彼女の経験が多くの人に共感を呼んでいる様子が伺えます。 渡邊さんは、今後も自分の経験を通じて、同じように苦しむ人々に希望を与えたいと考えています。「少しでも私のように元気になれる人がいることを示せれば」と語った彼女は、社会復帰に向けて一歩一歩着実に進んでいます。今後の活動にも期待が寄せられています。  

昨年9月に終了したクイズバラエティ番組『東大王』（TBS系）にレギュラー出演し、25日に東京大学医学部医学科をストレートで卒業した河野ゆかりさん（こうの・ゆかり 24歳）が、卒業翌日に結婚したことを電撃発表しました。 河野ゆかりさんはX（旧ツイッター）とインスタグラムを更新し、「この度、結婚いたしました。お相手は同じ医療従事者です。」と結婚を報告しています。 続けて、「今後の進路に関わるため、皆さまにもご報告させていただくことにいたしました。進路についての詳細は、明日改めてお伝えいたします。これからも温かく見守っていただけますと幸いです　今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」と綴っています。 ＜↓の画像が、河野ゆかりさんの結婚報告コメント＞ 河野ゆかりさんは兵庫県出身で、小学校から高校までカトリック系の神戸海星女子学院に通い、東京大学に進学しました。 大学3年時から『東大王』で東大王チームのメンバーとしてレギュラー出演し、東大出身のクイズプレーヤー・タレントの伊沢拓司さんらと共演、そして番組終了後の昨年11月からは、フリーアナウンサーが多く在籍する芸能事務所『セント・フォース』系列の『スプラウト』に所属しています。 河野ゆかりさんの結婚相手は「医療従事者」としか公表しておらず、夫の年齢なども詳細は不明ながら、ネット上では恐らく医者もしくは医者の卵なのだろうと予想されています。 ちなみに、河野ゆかりさんは2022年8月に当時ジュニア（旧ジャニーズJr.）のグループ『7 MEN 侍』のメンバーで、現在は新グループ『B&ZAI（バンザイ）』で活動している本髙克樹さん（もとだか・かつき 26歳）との熱愛を週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』にスクープされています。 ＜↓の画像が、元彼氏のB&ZAI・本髙克樹さんの写真＞ 当時の報道によると、『東大王』での共演がきっかけで同年5月ごろに連絡先を交換し、同7月ごろから交際に発展したといい、本髙克樹さんが河野ゆかりさんの自宅マンションに出入りする姿や、2ショット写真もキャッチされていました。 ＜↓の画像が、河野ゆかりさんとB&ZAI・本髙克樹さんの腕組み相合い傘デート写真＞ しかし、本髙克樹さんは元『乃木坂46』の斉藤優里さん（さいとう・ゆうり 31歳）とも密会を重ねており、二股交際しているとのことでした。 この報道以降、本髙克樹さんと河野ゆかりさんのデート現場などはキャッチされておらず、続報も無かったことから二股交際発覚などで間もなく破局したとみられます。 そして、本髙克樹さんとの熱愛報道から2年半以上経ち、医学部卒業から間もなく結婚を発表したのは驚きました。 結婚発表は今後の進路に関係しているためといい、大学卒業後にわざわざ結婚を公表したということは、今後も芸能活動を継続する意向で、研修医兼タレントと二足のわらじを履いて活動していくことなどが可能性として考えられますが、明日どのような発表があるのかにも注目したいですね。

『ジャングルポケット』の斉藤慎二被告(42)が昨年10月に、不同意性交と不同意わいせつ容疑で書類送検されてから5ヶ月経ち、26日に2つの罪で在宅起訴された裏側を『NEWSポストセブン』（小学館）が報じています。 これまでの報道をまとめると、ジャンポケ斉藤慎二被告は昨年7月末に、フジテレビ系・関西テレビ（カンテレ）の情報バラエティ番組のロケで、インフルエンサー・タレントの20代半ばの女性と初共演し、初対面にも関わらず停車中のロケバス内で2人っきりになったところでキスをしたり、口で性的な行為をさせるなどの性的暴行をした疑いがもたれています。 番組のロケが終了後、女性はさらにショックを受ける出来事があり、その数日後に警視庁新宿警察署に被害を相談しました。 一方の斉藤慎二被告は8月頭に、持病の喘息（ぜんそく）が悪化、肺炎を発症して一時入院し、体調が回復後も芸能活動を休止して9月に全レギュラー番組を降板となり、10月に書類送検されました。 書類送検が報じられた後に、吉本興業は斉藤慎二被告とのマネージメント契約解除を発表し、一度も表舞台に姿を見せることなく現在に至っています。 NEWSポストセブンは斉藤慎二被告の近況を確かめるため、斉藤被告と交流がある中堅芸人に現在の様子を聞いたところ、 「最近は芸人仲間や芸能関係者らに呼ばれ、食事に出ることも増えています。顔こそ疲れが隠せていませんが、食事も取れているのでひとまず安心しています。収入源が無くなってしまったので、現在は芸能とは無関係の仕事をしているようです。真偽はわかりませんが、一部報道で多額の借金があったとも報じられましたし、斉藤にも生活はありますから無職でいるわけにもいかない。表舞台に戻るのが厳しいことは理解しているようでした」 と明かしたそうです。 斉藤慎二被告は周囲に事件の経緯を説明し、起訴されることも覚悟していたといい、 「斉藤は被害を訴える女性側と示談を成立すべく、弁護士を介して交渉を続けていました。しかし、女性側から提示された額が斉藤側の想定した額と離れていて、斉藤も“この金額では示談できない”という考えになったようです。親しい人々から“示談しなければ起訴されてしまう”というような助言もあったようですが、斉藤は法廷で意見を主張したいと考えているようでした」 と、斉藤被告を知る芸能関係者が明かしています。 昨年10月に『SmartFLASH』（光文社）が報じた記事によれば、斉藤慎二被告はその時点で裁判沙汰になることを覚悟していたようで、性犯罪事件に強いと評判の敏腕弁護士をつけ、女性の同意があったとする方向で徹底抗戦の構えを見せていたそうです。 また、この事件の真相を明らかにするため、大きな鍵を握るロケバスに設置されたドライブレコーダーを確認したところ、斉藤被告が女性を抱き寄せてキスする様子や、体をまさぐるシーンなどは確認出来たものの、音声が不明瞭だったといいます。 斉藤慎二被告の妻でタレント・瀬戸サオリさんも書類送検報道後に更新したインスタグラムで、 「相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実」「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」 などと綴っていました。 しかし、この投稿が被害女性の怒りを増幅させ、弁護士を通じて出したコメントでは、 「初対面で、早朝のロケバス内での出来事にもかかわらず、斉藤氏の家族から私に『行為があった』と、まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出された」とし、怒りをあらわにしていました。…