アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドから届いたとするメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」

“整形総額1億円超え”で知られるタレントのアレン様が11月11日にX(Twitter)を更新。お笑いコンビ「千鳥」がMCを務めるバラエティー番組「相席食堂」からのメール画像を添付し、「二度とオファーしてこないで下さぃませ、」と投稿しました。

 

「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」 投稿文の冒頭、「相席食堂さン…」と、アレン様らしい言葉で「相席食堂」に語りかけ、続けて今回の経緯について説明。

「勝手にスケジュール確認してきて、丁寧にこちらサィドは、スケジュール感と出演料等のご条件を汚戻しさせて頂きましたが、偉そうな口調で外して等と連絡してきて、二度とオファーしてこないで下さぃませ、低予算番組は、低予算で出てくれる人を探してなさィネ」と、相席食堂から出演オファーが来たためアレン様サイドはスケジュールと出演料について返答したものの、番組側との出演料の条件が折り合わなかったため、出演取り下げについての返信が来たこと。その返信文面をアレン様は非礼と感じたことを明かしました。

投稿には、「相席食堂」から届いたとするメール文面の画像を添付。アレン様のスケジュールを仮で押さえてもらったものの、番組側とアレン様の希望出演料が折り合わず、出演依頼を取り下げたい、という旨の文章が掲載されています。

Xではさまざまな意見が寄せられています 投稿には「大好きな相席食堂でアレン様見たかったのにー 残念すぎる…」「単純に社会人の経験が他にないのかな…? ビジネスメールの基礎が出来ていない」「え、、、 めちゃくちゃ常識ないですね。失礼すぎます。」「番組スタッフからの連絡だとしたら色々マズいですね… せめて文面をchatGPTで整えることくらいできるだろうに」という声の他、「確かに腹立つ気持ち分かるんだけど、本当にADさんとかって業務量エグくて、でも早くお返事しなきゃ、と気持ちが先走ってこういう文章送ってしまう時あると思うんだよね、、、言い訳かもだけどさ、、」「僕もこういう文章苦手なのですが『先日はご返答ありがとうございました。大変申し訳ございませんが、再度協議をした結果、ご出演を見合わせて頂くことになりました。貴重なスケジュールを押さえて頂いたのに大変申し訳ございませんでした。』みたいな感じだったら大丈夫なのかな」など、メールを送信した側の気持ちをおもんぱかる声も見られました。

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