【本日のBTS】ホビがグクに初めて新曲を聞かせた理由とは?RMとグクが山火事被害支援!

BTSの最新ニュースをお届けします。3月28日、BTSは「21世紀を輝かせた韓国ミュージシャン」に選出されたことが明らかになりました。この評価は、音楽評論誌「ウブマガジン」が行った調査に基づいています。BTSの音楽が全世界に広がった影響力はK-POPの発展にも寄与しており、多様な表現の試みが彼らを中心に広がっています。

 

また、メンバーのRMとグクが、韓国のウルサキブキナ地域で発生した山火事の被害支援のために、計11億ウォン(約1億1000万円)を寄付したことも報じられました。RMは「少しでも力になれたら」という思いを語り、グクも「困難な時間を過ごしている方々に助けになれたら嬉しい」とコメントしています。彼らの支援活動は、ファンにとっても大きな励みとなっています。

 

さらに、Jホープがニューヨークのラジオ番組に出演し、彼のソロシングル「スイートドリームス」の制作秘話や、初めて新曲を聞かせたのがグクであったことを明かしました。ホビは、グクからポジティブな反応をもらえたことが特別だったと語り、アーミーへの感謝の気持ちを伝えています。

 

公演を終えたホビは、サンアントニオでのソロ公演についても語り、アーミーとの交流や音楽への情熱をシェアしました。彼は、アメリカでの公演が進む中、各地の雰囲気を楽しんでいると述べ、次の公演に向けての意気込みを示しています。

 

BTSのメンバーは、音楽活動を通じて社会貢献をし、ファンに愛を届け続けています。彼らの取り組みは、今後も多くの人々に感動を与えることでしょう。

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