【本日のBTS】FESTAスローガンに波紋?投票にも“BTS推し活”の波!?J-HOPEとパク・ミョンスの“距離感”発言も話題に?【まとめ】

【本日のBTS】FESTAスローガンに波紋?投票にも“BTS推し活”の波!?J-HOPEとパク・ミョンスの“距離感”発言も話題に?

5月23日、BTSファンの間で波紋が広がっている。韓国の大統領選を控え、BTSのファンたちが投票を楽しむ新たな文化を形成している中、ハイブ本社ビルに掲げられた新スローガンがアーミーの反発を招いた。このスローガンは「セブンウィールチャレンジ」であり、BTSの10周年を祝う「BTSプレゼンツエverywhere」の撤去に不満の声が続出。SNS上では「フェスタ前にこれはどういうこと?」との声が飛び交い、運営側の配慮不足が指摘されている。

 

また、タレントのパク・ミョンスがラジオ番組でJ-HOPEとの“ぎこちない距離感”についての発言をし、アーミーの関心を集める一幕も。パク・ミョンスは「ジとは親しいけど、J-HOPEはラジオに来たことがないから、正直あまりピンと来ない」と率直にコメントし、ファンの間で話題となった。

 

さらに、BTSファンが積極的に参加する投票活動が注目を浴びている。投票認証用紙にスタンプを押し、SNSに投稿する文化が広がり、アーミー専用のデザインも登場。市民参加の形として評価されており、若年層の投票率を高める一因ともなっている。

 

このように、BTSを巡るさまざまな動きが同時に進行している今、ファンたちはそれぞれの思いを抱え、アーティストたちの活動を支え続けている。BTSの10周年を迎えるこの時期、ファンダムの団結が求められている。アーミーの声がどのように影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まる。

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